携帯料金値下げに関して

携帯料金値下げに関して総務省で色々あったようですが、正直意味があるのかなあって思います

 

news.mynavi.jp

 

まずBCNランキングの最新を見てみてください

bcnranking.jp

 

一番売れているのがiPhone 6sやiPhone 6シリーズだと直ぐにわかります

 

次にまともに使える容量のiPhone 6s 64Gだと仮定します

kakaku.com

 

24ヶ月利用すると仮定し、104744を24で割ります

月々4364円。

 

次に回線が必要なのでこれはコスパが比較的良いMVNOのビックローブSIMだと仮定します。

BIGLOBE SIM:安心・快適な格安SIM

 

1600円におそらくかかるであろう税金を足します

1728円

 

それにそれにApple careの一括の価格を更に足す必要があります(なくても良いんですが…。)

14800円にtax 15984円

24で割ると666円

 

合計

4364+1728+666=6758。

 

キャリアの価格とほぼ変わらなくなります。

使える容量が3Gとカケホーダイライトやスーパーカケホなど少しでも通話すればキャリアのほうが安くなります。 5分間の通話が無料なので。

本体価格に関しても各キャリアのアップグレードプログラムなどを足すとむしろ安くなります。

 

格安Huaweiなどの中華Androidやキャリアの投げ売りされたAndroidを使えば価格はおもいっきり下がりますが、iPhoneを使う時点で携帯料金が高いなんて言えないと思います。

実際MNPして端末価格を抑えつつ月サポや毎月割 月々サポートや固定回線とのセット割を使えばこの価格よりも安く抑えられるでしょう。

実際私もdocomoiPhoneと本体の保証込で2000円いかずiPhoneを運用しています

 

ブログを書く時期が遅れましたが、この議論自体が意味のないものだったのですよ。

むしろ適正価格といった形なのではないのでしょうか。

 

長期で利用している人間にメリットが無いと言われていましたが、実際にMNPすれば安くなると思うのならば飛ばせば良いと思います。

 

キャリアメールのアドレスが変わると困る人間は、自分でそのような状況に陥っているわけですから、キャリアが悪いと言うのはおかしな問題だと思います。

 

ガラケーに持込機種変更してMVNOでスマホでも持てば良いと思いますし。

そこの責任をキャリアのせいにするというのもおかしな話なのではないのでしょうか

完全に自己責任ですね。

 

長文をダラダラ書きましたが、盲目的なiPhone信仰をやめれば済む話なんですよ

代替品はいくらでも出てきますしね。

【雑記】仕事は続いています

 前のお仕事をやめて、まんが喫茶でバイトしながら適当に見つけた転職先まだ続いています。某地場系携帯キャリアショップで一応正社員として務めています。

 

職場は高卒の若い女の子が多いです。

というか同期の子は皆高卒の女の子です。(その中にコミュ症のオッサンが1人。超場違い感。) その中でも割と男性の多い職場に専務が置いてくれました。;;。

 

丁度一ヶ月少し前に僕の教育係が会社を辞めてから、なんかやる気が湧きません。一番仲が良いのが派遣の29のおっsn…(うっ涙が)

 

秋は試験の時期。まーったくテスト対策に手を打てませんでした

まあ、自分で言うのもアレなんですが努められれば良いので割とどうでも良い試験だったのですが、彼女に愛想を尽かされて別れたからかもしれません。

それでもそれなりに面倒な人の相手はしているのでそれなりに受かっているかもしれません(投げやり)

 

転職しても相変わらず仕事は出来ず、表面上だと「○○君頑張ってるからね^^」とか店長は言ってくれているけれども、なーんか気分屋のいうことは信用できずに居ます。

ブログとかツイッターを見られたらやべえな

 

前はSEとかしんどいし資格とって適当にやめるかとか思ってたけれども、一人暮らしして初めて思った。本来は仕事をやめた人間は弱肉強食の世の中お金が尽きたらそのまま社会的に死ぬだけなんだなって。

 

まあ、女の子と一緒に働けるから良いかな

そういえばカラオケ屋で適当に働いてた時もそんな事書いてた気もするわ…。

 

ゲロと割れたグラスの掃除位しか12月の記憶ないけどさ

世間はクリスマスムードに。

 


KDDI 新タブレットプラン

KDDI、「タブレットプラン ds」を12月10日から提供 スマホとデータ容量を共有

KDDIは、新しいタブレット用データシェアプラン「タブレットプラン ds」を12月10日から提供する。合わせて、タブレット用の新キャンペーン・新プログラムも実施する。

 
 

 KDDIau)は12月1日、タブレット用の新しいデータシェアプラン「タブレットプラン ds」を12月10日から提供することを発表した。

 このプランは、4G LTE対応のスマートフォン・携帯電話とデータ容量を共有する代わりに、月額基本使用料を抑えることができることが特徴。契約期間は2年または3年(最初の3年経過後は2年)で、月額基本使用料は2年契約時が2500円(税別、以下同)、3年契約時が1700円となる。これとは別に、LTE NET(月額300円)の契約が必要となる。

 データ容量を共有できるデータプランおよび料金プランは以下の通り(「V」「VK」の付くプランを含む)。

データ定額 8でのイメージ図「データ定額 8」を契約している場合のイメージ図

 データ容量を共有する4G LTEスマホ・携帯電話を解約する場合、または共有対象外のプランに変更する場合、タブレットプラン dsは継続して契約できず、別のタブレット向け料金プランに変更する必要がある。契約更新月以外で解約・プラン変更を行う場合は、契約解除料(2年契約で9500円、3年契約で9900円)がかかる。

3年契約時のイメージ3年契約時の契約サイクルのイメージ図。このプランは、更新月以外のプラン変更でも契約解除料がかかるので注意したい

 なお、既存のデータシェアプラン「LTEフラット for Tab ds」(「i」「L」の付くプランを含む)については、2015年12月21日をもって新規受付を終了する。

タブレットセット割」(2016年5月31日まで)

 auは、12月10日から「タブレットセット割」キャンペーンを実施する。期間は2016年5月31日まで。

 このキャンペーンでは、タブレット購入時にタブレットプラン dsに加入すると、最大3カ月間の月額利用料金を割り引く。ただし、シェアするデータプランによって割引額が異なる(下表参照)。

タブレットセット割」の対象データプランと割引額
データプラン割引額
LTEフラット
データ定額 5
1000円
データ定額 8~13 2000円
「データ定額 2」「ジュニアスマートフォンプラン」「シニアプラン」は割引対象外

タブレット用「アップグレードプログラム」も提供開始

 auは、12月10日から「アップグレードプログラム(タブレット)」を提供する。このプログラムは、2月6日から提供している「アップグレードプログラム」のタブレット版だが、提供条件がスマホ版とは一部異なる。

 auが指定するタブレットを36回の分割払い(割賦)で購入する際に、月額480円のプログラムに加入すると、購入から25カ月目以降に機種変更した後の旧機種の分割支払金を実質無料とする(詳細は下表参照)。なお、プログラムを適用する場合には、旧機種は回収となる。

「アップグレードプログラム(タブレット)」の特典
機種変更時期特典
25カ月目 旧機種代金の分割支払金を実質無料に(分割支払金を相殺)
26~37カ月目 旧機種代金の分割支払金を実質無料に(分割支払金を相殺)
25カ月目~機種変更当月までのプログラム料を返金
38カ月目以降
プログラムを適用せずに機種変更
旧機種で支払っていたプログラム料を全額返金
プログラム料の返金は、au WALLETのチャージとして行う(最大48カ月分)
24カ月以内の機種変更、プログラム解約、回線の解約・休止・譲渡時は返金なし

 プログラム開始当初の対象機種は「iPad Pro」「iPad mini 4」「iPad Air 2」の3機種となる。

 

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