良心と悪意

私は、良心と悪意が常に、ぶつかっている
当たり前のことだが、私は特に衝突が激しくて
※悪意のある返答か、ナアナアにしようか
真剣に返そうか…


そえば、この良心と悪意で僕が動いているなら
国という単位でも、きっと似たようなものだろう


和を以て貴しと為す…と書いたが中国に対し
このような態度では、図に乗らせるだけ。


経団連には、恐らく理解出来ないだろう
エリートな方々は、自分も出来るから…国民もとか
そのような考えかもしれないが、現実は全く違う


ソ連が崩壊し、マルクス主義者は陽の目から消えた
初の民主党政権が、外交、内政全て大失敗したように
机上の空論で、世界は動いていない


民主不況と言われ、氷河期よりも就職内定率が
下落している現状では、また政権交代が
必要なのかもしれない


麻生政権では、リーマンショック後、しかも
民主党が足をひっぱる中、GDP回復の秘策、3弾ロケット
が功を奏し、いち早く抜け出せたのは紛れもなく
自民党のお陰…。


その後民主党に政権が移り普天間基地尖閣諸島
最悪の対応、朝鮮学校無償化等ムダなことを行ない
円高放置で今に至る…。


そろそろ、民主党に対し答えを提示しても
良い頃ではないのだろうか
自民も駄目だったが、更に民主はダメで、間抜けな
集団だということを。


左翼という夢を見て
中川昭一を追い込んだ国民の罪は
余りにも大きすぎるのではなかったのだろうか



※ここで言う、悪意は意地悪な心、意地っ張り 見栄…等