日本の歴史

司馬遼太郎
メガネが良い、北海道の富士メガネ
松下幸之助富士メガネ 日本最高のメガネ屋 
最高の職人を持っている 北海道で圧倒的シェア

北海道の企業は、皆海外に繋がっている
メガネを作るボランティア、中国の残留孤児にもメガネを作ったり
こういう企業が志企業じゃないのカナ

世界最初の歴史書を書いた司馬遷司馬遷に及ばない…という意味
国民的作家、ファンが多い 竜馬がゆく2000万分以上 坂の上の雲1475万 翔ぶが如く西郷隆盛
国盗り物語 斎藤道三  義経 最後の将軍…

この人の本は、日本の歴史を全部書き換えた
普通の歴史書は面白くないが、人物伝 人物で歴史を書いたので
面白い。 司馬遷が最初にこの手法で書いた 

司馬遼太郎は、本を書く前に一気に古本を全部買い占める
どの本を参考にしたかわからない、記念館が大阪にある
安藤忠雄が作成、偉い人の記念館は皆彼が作ったかも

大きい本棚があり、天井にシミが雨漏り。。
なんだろうと思ったら坂本龍馬の形をしているだろ
竜馬記念館に現れたと話題になってた

亡くなってからも10作近く出てくる。
元々は新聞記者。
蒙古で戦車兵だった、何故日本が負けたかの研究のため

日本の歴史を学ぼうと思ったら、司馬遼太郎の本を読むほうがいいかも
市平仁太郎

丹下健三
建築家、

秋山真之
久恒先生は彼のようになろうとしたこともある
バルチック艦隊を破った転載参謀


東山魁夷

縦や横の線を使える画家は少ない
唐招提寺の絵を書いたり。
鑑真という人が55歳の時来日、5回失敗
付いたときは67歳で盲目、寺を建てる
それが奈良の唐招提寺

襖の絵を書く
山と川の絵を書く
鑑真が来たんだということで、療法のことを知らなければならないので
全部写生した、中国 日本…全て

時間が過ぎ去っていくと思うけれども実際は
「時が過ぎ去っていくのではなく、私たちが過ぎ去っていくのである」

42歳までは、全く売れなかった
日本列島は程よい緯度 経度 であり山脈が背骨のように。。
複雑な海岸線で囲まれ
南は亜熱帯 北は亜寒帯、四季の移り変わりが美しい
彼は60前までヨーロッパで。。。慌ただしく毎日を過している
大切なモノを失っていないか、日常的な鎖を絶ち切り自然に身を置く必要があるのではないのだろうか

80になると旅に出れなくなる
若い時にスケッチを大量に書いたので行かなくても良い
90になり聖路加病院で死亡

柳田国男 岡倉天心 日本が 古賀政男は音楽


福沢諭吉