サヨクの法則
左翼が政権をとると天変地異が起きる法則第2弾がきました
それが今回の地震。
蓮舫が「200年に1度地震に備える必要ない」として
災害対策予備費が廃止されてガタガタになった
東北地方の「史上最大規模の地震」から被災民を救うため
今、仙石が「暴力装置」と言った自衛隊が命がけで働いている…。
まとめ
災害対策費を朝鮮手当てに使ったから激甚災害認定は絶対におりない。
民主党が事業仕分けで削減・廃止したもの
災害対策予備費 学校耐震化予算 地震再保険特別会計
→ 石油と塩の備蓄 ( 仕分けパフォーマンスの生贄 )
→ 防衛費 ⇒ 自衛隊災害救出活動も縮小 ( 日本の自衛・防衛弱体化は民主党の継続悲願 )
→ スーパー堤防 ( 100年に1度の大震災対策は不要 )
→ 災害対策予備費 ( 生活保護枠拡大(母子家庭)の財源化 )
→ 地震再保険特別会計 ( 子ども手当の財源化 )
→ 耐震補強工事費 ( 高校無償化の財源化 )
→ 学校耐震化予算 ( 自民党が推進していた政策 )
→ 除雪費用 ( 蓮舫が東北地方整備局を目の敵に、結果は言わずもがな )
→ 八ッ場ダム ( 「河川は自然堤防のままが環境にやさしい」 )
今まさに必要なものばかり、狙ってやってるだろ
前回の口蹄疫も今回の対策本部も
これが民主党政権下で起きる災害の現実
まあ、2時災害や人災が起きないことを祈る
特に原発関連や千葉の化学工場とか
本当に米国に感謝