死ぬまでに読んでおきたい本

近いうち


・阿部公房『第四間氷期
光瀬龍百億の昼と千億の夜
鶴見和子南方熊楠
春日武彦『本当は怖い自分探し』
ドストエフスキー地下室の手記
澁澤龍彦『少女コレクション序説』
山本七平『空気の研究』
筒井康隆『旅のラゴス
フィリップ・K・ディック『ユービック』


昔VIPでオススメ聞いた時に教えてもらったの


夏への扉(ロバート・A・ハインライン/SF)
老人と海(ヘミングウェイ/純文)
疾走(重松清/エンタメ)
2001年宇宙の旅(アーサー・C・クラーク/SF)
姑獲鳥の夏(京極夏彦/ミステリ)
星々の悲しみ(宮本輝/純文短編集)
銀河英雄伝説(シリーズ/田中芳樹/SF)
マイナスゼロ(広瀬正/SF)
蝉しぐれ(藤沢周平/時代)
虎よ!虎よ!(アルフレッド・ベスター/SF)
ホワイトアウト(真保裕一/他サスペンス)
クリムゾンの迷宮(貴志祐介/他ホラー)
山月記(中島敦/純文短編集)
アルジャーノンに花束をダニエル・キイス/SF)
こころ(夏目漱石/純文)
そして誰もいなくなった(アガサ・クリスティ/ミステリ)
銀河鉄道の夜(宮沢賢治/児童短編集)
エルマーのぼうけん(シリーズ/ルース・スタイルス・ガネット/児童)
宇宙のあいさつ(星新一/エンタメSS)
秘密(東野圭吾/ミステリ)
ねじまき鳥クロニクル(村上春樹/純文)
罪と罰(ドストエフスキー/純文)
孤島の鬼(江戸川乱歩/ミステリ)
スタンド・バイ・ミー(スティーヴン・キング著・山田順子訳/エンタメ)
ぶらんこのり(いしいしんじ/エンタメ)
IT(スティーヴン・キング/他ホラー)
マルドゥックスクランブル(冲方丁/SF)
愛と幻想のファシズム(村上龍/純文)
高い城の男(フィリップ・K・ディック/SF)
たったひとつの冴えたやり方(ジェイムズ・ティプトリーJr./SF)
果しなき流れの果に(小松左京/SF)
嵐が丘(エミリ・ブロンテ/純文)
不思議の国のアリス(ルイスキャロル著・高橋博訳/児童)
モモ(ミヒャエル・エンデ/児童)
フィネガンズ・ウェイク(ジェームス・ジョイス著・柳瀬尚紀訳/ミステリ?)
オーデュボンの祈り(伊坂幸太郎/ミステリ)
火車(宮部みゆき/ミステリ)
星を継ぐもの(ホーガン/SF)
ソロモンの指環(コンラートローレンツ/学術・教養)
権利のための闘争(イェーリング/学術・教養)
カラフル(森絵都/児童)
沈まぬ太陽(シリーズ/山崎豊子/ノンフィク)
暗号解読(サイモン・シン/サイエンスノンフィク)
ローマ人の物語(塩野七生/時代)
善悪の彼岸(ニーチェ/思想・哲学)
リング(鈴木光司/他
二十億光年の孤独(谷川俊太郎/他)
私の國語教室(福田恒存/学術・教養)
深夜特急(沢木耕太郎/ノンフィク)
蒼穹の昴(浅田次郎/時代)



プラトン『国家』 
アリストテレス形而上学』 
ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』
ヘーゲル精神現象学』 
デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 
ライプニッツ『単子論』
カント『純粋理性批判』 
キェルケゴール死に至る病』 
バーク『フランス革命の省察』
ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 
ニーチェ『道徳の系譜』 
ベーコン『ノヴム・オルガヌム
フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 
メルロ=ポンティ『知覚の現象学
ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 
ヨナス『責任という原理』
サルトル『存在と無』 
ベルグソン『時間と自由』 
レヴィナス『全体性と無限』
フロイト『快感原則の彼岸』 
ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』
フォーダー『精神のモジュール形式』 
ヤスパース『精神病理学総論』 
レンベルガー『無意識の発見』
ラカン『精神分析の四基本概念』 
フーコー『言葉と物』 
ソシュール『一般言語学講義』 
ヴェイユ重力と恩寵』 
ディルタイ『精神科学序説』 
ブーバー『我と汝・対話』 
ウィトゲンシュタイン論理哲学論考
ミンスキー『心の社会』 
ライル『心の概念』 
バタイユ『エロティシズム』 
アガンベンホモ・サケル
ラッセル『西洋哲学史』


ルソー『社会契約論』 
スピノザ『エチカ』 
ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』 
リップマン『世論』 
オルテガ『大衆の反逆』 
マンハイム『イデオロギーとユートピア』 
フロム『自由からの逃走』
ミルズ『パワーエリート』 
リースマン『孤独な群衆』 
パーソンズ『社会的行為の構造』 
デュルケム『自殺論』
イリイチシャドウ・ワーク』 
M・ポランニー『暗黙知の次元』 
バレーラ、マトゥラーナ『知恵の樹』
ルーマン『社会システム理論』 
ブルーム『アメリカン・マインドの終焉』 
シオラン『歴史とユートピア』
ハバーマス『晩期資本主義における正統化の諸問題』 
ロールズ『正義論』 ブルデューディスタンクシオン
オング『声の文化と文字の文化』 
アドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』 
フランシス・フクヤマ『歴史の終わり』
サイード『オリエンタリズム』 
ジジェク『イデオロギーの崇高な対象』 
アンダーソン『想像の共同体』
シンガー『実践の倫理』 
マッキンタイア『美徳なき時代』 
ホイジンガホモ・ルーデンス』 
カイヨワ『遊びと人間』
フレイザー金枝篇』 
モース『社会学と人類学』 
レヴィ=ストロース『悲しき熱帯』 
ギアツ『文化の解釈学』
キャンベル『千の顔をもつ英雄』 
ブローデル『地中海』 
ウォーラーステイン『近代世界システム』
クラウゼヴィッツ『戦争論』 
アダム・スミス国富論』 
ゾンバルト『恋愛と贅沢と資本主義』
ベンタム『道徳と立法の原理序説』 
ミル『自由論』 マルクス『資本論』 
アルチュセール『資本論を読む』
シュンペーター『経済発展の理論』 
フリードマン『資本主義と自由』 
ハイエク『法・立法・自由』
ケインズ雇用・利子および貨幣の一般理論』 
ヴェブレン『有閑階級の理論』 ポランニー『大転換』
ボードリヤール『消費社会の神話と構造』 
セン『貧困と飢饉』 
ベル『資本主義の文化的矛盾』
ドラッカー『「経済人」の終わり』 
サイモン『経営行動』 


ホワイトヘッド『過程と実在』 
クリプキ『名指しと必然性』 
ポパー『推測と反駁』 
クーン『科学革命の構造』
ラカトシュ『方法の擁護』 
デイヴィドソン『真理と解釈』 
パトナム『事実/価値二分法の崩壊』
ベイトソン『精神の生態学』 
ベンヤミン『パサージュ論』 
デリダ『法の力』 リクール『時間と物語』
ペンフィールド『脳と心の正体』 
スローターダイク『シニカル理性批判』 

シュミット『政治神学』
ダール『ポリアーキー』 
ヴァイツゼッカーゲシュタルトクライス』 
チョムスキー『文法理論の諸相』
ヴィゴツキー『思考と言語』 
パノフスキー『イコノロジー研究』 
ソンタグ『反解釈』 ウィルソン『生命の多様性』
ドーキンス利己的な遺伝子』 
ギブソン『生態学的視覚論』 
ケストラー『機械の中の幽霊』
ラマチャンドラン『脳のなかの幽霊』 
イーザー『行為としての読書』 
イーグルトン『文学とは何か』
ホフスタッター『ゲーデルエッシャー、バッハ』 
ド・マン『ロマン主義のレトリック』 ブランショ『文学空間』
ガダマー『真理と方法』 
ローティ『哲学と自然の鏡』 
セラーズ『経験論と心の哲学』 
レイコフ『認知意味論』
ダマシオ『生存する脳』 
クワイン『ことばと対象』 
アウエルバッハ『ミメーシス』 
ミード『西洋近代思想史』
ネグリ『構成的権力』 
クリステヴァ『詩的言語の革命』 
ランシエール『不和あるいは了解なき了解』
クリシュナムルティ『生と覚醒のコメンタリー』 
バルト『エクリチュールの零度』 
マクルーハン『メディア論』
ボルツ『グーテンベルク銀河系の終焉』 
キットラー『グラモフォン・フィルム・タイプライター』


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