働く意味って何・・・・

労働を通して、自己実現するというのが日本の一般的な考えだけど
それを外国では、否定されているのが一般的


余暇を通して、自己実現しましょうというのが海外の一般的思想
日曜日のことをキリスト教とかは、安息日というらしい。
神さまに祈りを捧げる日。


私みたいな左脳系の人間は、どうも感覚系(右脳)を使う初めて
やるスポーツは全く得意ではない。


労働は自己実現には、僕も繋がらないと考えてる
杉田先生は「余暇を求めて余暇無し」だと言ってたけど
正にその通りで、せかせかと働くことに意味を求めている人間が
1億居ると考えると、ゾッとする


何のために働くのだろう→なんのために生きてるんだろう→自殺
本当にバカらしいと思うわ…。


労働なんて「時間を金に変換する作業」に過ぎないと思ってる
むしろ、それ以上の価値を見いだせないし、見出したくない
そういえば、この学校の教授で誰か極論を言ってて
食べ物の6割を捨てている、つまりそれを拾って食えば飢え死にすることはない
だっけ、もはや記憶が定かじゃない


理にはかなっているが、そんな事はしたくねーわw
社会を知れとか大人は言うけれども
「恋に恋する女子中学生みたいなもの」にしか見えない


余暇を求めて余暇無しと
恋に恋する女子中学生。


何が違うのか本気で問いたいね。


賃金を得るために労働する
労働すると収入を得る
現状は、働けば働くほど余暇が無くなる

やればやるほど、余暇とはかけ離れていく
この自己矛盾から人類が開放されることは永遠に無さそうだ