銀行が海外の債権を買うということ
最近ふと思ったんだけれども、銀行が海外の債権を買うというのは
生活保護受給者がパチンコをやるのと同意義だと感じ始めた
大手の銀行は国が救済を行うということ→生活保護受給者が給付を受ける
投資 債権の購入→パチンコ
更にいうなら
儲かったら株主へ
負担は国民へ
完全に東電と同じじゃないかという疑問
国内への投資のみの銀行とかそういう規制を作ったほうが
リーマン・ショックのような大規模な人災は起きないのかも知れない
銀行も株式会社なのでというならば、全て国営で最低限の業務のみを
行うというのも手なのかなとふと思ったり
何故タイトルに海外のと付けたというと、最悪失敗したとしても
国内に金が流入するので。