どうでもいい事

良く、リスクを犯さない日本。
熱い中国とか言われているけど、中国の何処が熱いのかが
サッパリ判らなくなってきた

規制され
自由に投資や株を持てない国にどんな魅力があるのだろうか

共産主義の特徴ともいえる、秘密主義やアバウトなGDPの換算方法
摩天楼国家とは良く言ったものだ

名ばかりの共産党
真実を知り、行動をした若者が北京を陥落させるかもしれない

私に、中国の存在を薄く見せさせる原因は
インドやベトナム等があるのかもしれない

世界の工場と言われた中国。
だが現実は、オリンピックの電力供給のため
工場に電気が回されなかったりするなど
政情が非常に不安定で、技術漏えいや、偽物の製品の氾濫等
ビジネスとはかけ離れた次元に居る事が判る

さて…何故インドやベトナムが魅力的に見えるのかというと
アメリカ→日本→中国と来た流れが
次は確実にインドに流れている事が判る

インドはITの技術が非常に高く「現在、シリコンバレーの7割をインド人が占めており
米国Intel Microsoft 社においてもインド人技術者が先頭に立っている」のだ

現在の人口は、中国人が世界一だが時期にインド人が中国人よりも多くなると言われており
市場にも自由があり、報道にも自由がある

何より親日国家なのだ。
これは余談だが、
旧日本軍の残軍が独立に協力したとか。