ちょっとネタが古いが

これだけ普及したなら、そりゃ居るだろう
一度mixiとかで炎上させられた人の話を聞いてみたいなあ


有名人でもTwitterで粘着されている人もいるけれども
ダルビッシュ///etc(思い出せない


前回の日テレの件からしても、日本語がなってない完全に頭に血
が登っている人も多そうな気もする


でも、釣りって案外面白いものなんだぜw


ツイッターや2ちゃんねる鬱病の原因に。批判や煽りを受け流せない人がいるらしい


http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51092271.html


1 : 教員(千葉県):2010/09/10(金) 17:52:02.35 id:Hh7NIC5KP
ツイッター、鬱病の原因になるか?

インターネットというもが発達したおかげで私達は家の中から出なくても買い物が出来たり、人と関わることが出来たりと、とても便利な生活を送れていると思う。しかし、
一昔前では2ちゃんねる、現在はTwitterなどをやっていると、顔が分からないなどの匿名性の強さもあってなのか、普通に書き込んでいたつもりが議論に発展したり、いきなり知らない人から批判を受けたりという経験をしたことのある人も多いのではないだろうか。

果たしてこの議論や批判、まともに受ける必要があるのだろうか。
仕事などで上司からダメ出しを食らったり、学校などで先生から怒られたり、時には同級生・同僚などから批判をされることがある。
こういう「現実世界」での批判は、筋が通っていることを前提として、甘んじて受け入れるべきだと思う。

だが、家に帰ってストレス発散のつもりでやっているはずのインターネットでの批判、議論の相手をする必要があるのだろうか。
ただでさえ景気が悪く従業員一人頭の仕事量も増え、サービス残業が当たり前の会社も存在し、現代人は多大なストレスを抱えている。

家というものはそういうストレス環境から解放されて、精神的に安らぐ場所であるべきであろう。
にも関わらず、インターネットが原因で家の中でまでストレスを抱えてしまっては本末転倒だ。
家でインターネットをする人は少しでもストレス発散になればと思ってやっている人も多いはずだからだ。

それに、相手の表情も見えない状態での批判、議論は言葉使いなどもずさんになりがちだ。受け取る側も現実世界で話している時と比べて、
攻撃的な口調だと過剰に受け取ることも多い。無駄にヒートアップしすぎてしまう。

しかも知っている相手ならともかく、知らない人間の相手をする場面もインターネットには多い。
相手をする人数も下手をすると何千人、何万人にも及ぶ。一人の人間が相手出来る人数としては明らかに許容範囲を超えている。
さすがに批判されたことは素直に全部受け止めろ、などということは無茶であろう。

http://npn.co.jp/article/detail/54456055/