アメリカ側で日本の謝罪を求める声がある

世界一の民間大虐殺と言われた東京大空襲
原子力爆弾の実験に使われた広島、長崎。


沖縄に地形を変えるほど爆弾を撒き
民間人を笑いながらバーナーで炙り殺した沖縄戦…。


は?って感じだわ
目を疑ったのは僕だけじゃないはず


自民は、外交音痴 土下座外交と罵った民主党
正しくブーメランのように世界各国から
舐められて掛かっているな。


関係の無い話だけれども、諜報機関がない国は滅びる
スパイ防止法…etc


真偽不明だけれども、面白かったのをメモとして


かつて日本の教育改革を担当したGHQの役人は、こう豪語したそうだ。


「日本の教育を変えて、今後は天才が出ないようにします」


戦後、彼らが押しつけてきた教育プログラムの要点は、次のようなものである。


第一に、白人の対する徹底的な劣等感を植え付けること。
第二に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること。
第三に、自分独自の意見を作らせないこと。
第四に、討論や議論を学ばないこと。
第五に、受身のパーソナリティを作ること。
第六に、一生懸命勤勉に仕事させること。
第七に、目立つ人の足を引っ張ること。


これらは、イギリスの植民地だった
インドで実践された教育方針そのままだ。
要するに、上からの命令に疑問を持たず
与えれた課題だけを勤勉にこなす
“しもべ”を作る教育である。




日本軍捕虜だった元米兵士 招へい


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100912/k10013932701000.html


政府は、太平洋戦争中に日本軍の捕虜となったアメリカ人の元兵士をめぐって、アメリカ側で日本の謝罪を求める声があることを踏まえ、12日から元兵士たちを日本に初めて招き、現在の日本を知ってもらうことで批判を和らげたい考えです。

日本を訪れるのは、太平洋戦争中にフィリピンで日本軍の捕虜となり日本に移送されたアメリカの元兵士6人です。元兵士は87歳から90歳と高齢のため、家族に付き添われて、12日から今月19日まで日本に滞在し、岡田外務大臣や福山官房副長官と面会するほか、京都なども訪れる予定です。また元兵士の一部は、日本に移送されたあと収容されたり、強制的に働かされたりしていた神奈川県川崎市や福岡県飯塚市を訪れることにしています。太平洋戦争で日本軍の捕虜となった元兵士をめぐっては、日本の謝罪を求める声がアメリカの一部から出ており、藤崎駐米大使が去年、いわゆる村山談話を引用する形で、多大な損害と苦痛を与えたことに、おわびを表明しています。政府としては、元兵士の高齢化が進むなか、元兵士たちを日本に初めて招き現在の日本について知ってもらうことで、アメリカ側の批判を和らげたい考えです。